“物と心の整理”を手助け 遺品整理の現場に密着
※2020年 7月29日(水))6時15分〜abn 長野朝日放送『abn ステーション』にて放送
両親と過ごした家の売却へ
“物と心の整理”を手助け 遺品整理の現場に密着
ご依頼いただいたのは東京都在住のご夫婦から、長野市にある実家の片付けのご依頼でした。
木造2階建て約115㎡(約35坪)嫁がれるまでの25年ご家族と過ごされた一軒家、
お父様が亡くなられ、お母様が施設に入られてから1年以上空き家になっていました。
今回この家を売却されるため片付けをご依頼いただきました。
“思い出を片付けて”
片付けていると部屋の袋棚からは古い写真がたくさん出てきました。
思い出の写真などの一部は取っておき、不要なものは弊社で供養した上で処分させていただいています。
鴨居にかかっていた額の後ろからは、「冬季オリンピック長野に決定」のポスターが。
意外な思い出も出てくることがあります。
お客様に思い出にひたっていただくことで、「荷物と心の整理」のお手伝いをさせていただきます。
“空き家対策としての片付け
今回の片付けでは2tトラック8台分の荷物を運び出し、片付けは完了。
今回のような空き家対策としての片付けのご依頼も増えています。
空き家対策として、放置してある家などありましたぜひご相談ください。
「荷物と心の整理」、精一杯お手伝いさせていただきます。