ブログをお読みいただきありがとうございます。渡辺です。
大変暑い日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は空調服と保冷剤の二重使いで、なんとか凌いでおります(笑)
今回は、最近印象に残った現場のことを書こうと思います。以前のブログでも触れた集合住宅の現場、そのキッチンを片付けていたときの話です。
## 床もシンクも、ゴミで埋まったキッチン
キッチンは床の上だけでなく、シンクの中までゴミがぎっちりと溜まっている状況でした……。
最初は足の踏み場もないほど物が積み上がっており、手前からひたすらゴミをかき出しながら、少しずつ床を出していきます。
## ゴミ屋敷の片付けは「まとめて捨てる」ができない
落ちているものは、可燃物としてすぐに処分できるものばかりではありません。
- ツナ缶などの金属類
- 調味料の入ったビン
- まだ中身の入った飲み物
こうしたものが色々と混ざっているので、間違えないよう仕分けながら作業を続けます。
ゴミ屋敷の片付けに時間がかかるのは、この仕分けがあるからです。ただ運び出すだけなら早く終わりますが、それでは処分費も膨らみますし、何よりゴミに紛れた大切なものを見落としてしまいます。
## (なんだか……黒くないか……?)
なんとか床のゴミはほとんど片付き、いざシンクの中を片付けようと作業を進めると、明らかに違和感がありました。
(なんだか……黒くないか……?)
はっきりと認識するのが怖いほど、理解できない状況でした。なぜそんなことになったのか、理由はよくわかりませんが、シンクの中がドス黒い液体に満たされていたのです……。そして、その中にも大量のゴミが入っているという……。
シンクのサイズも大きめでした。私は覚悟を決め——といっても、ただ考えるのをやめただけですが(笑)——そのシンクからゴミを取り除く作業に取りかかり始めました……。
この話は少し長くなるので、後編に続きを書こうと思います。
お読みいただきありがとうございました。
渡辺
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