ゴミ屋敷片付け・ハウスクリーニングのよくある質問 ゴミ屋敷片付け・ハウスクリーニングのよくある質問

ゴミ屋敷片付けのよくある質問

今までお客様からいただいたゴミ屋敷片付けに関するご相談をご紹介します。

Q.ゴミ屋敷の整理をお願いしたいのですが、ゴミで埋もれて中に入れない部屋もあるのですが、見積もりは可能ですか?
また、作業後に見積金額が変わることがありますか?

A.はい、お見積り可能です。
弊社は数多くのゴミ屋敷を整理しておりますので、たとえ、ゴミで埋もれて中に入れなくても、豊富な経験を活かし、しっかりとお見積りさせていただきますので、ご安心ください。
お見積り後の、追加請求は一切致しません。実際は、作業中に買い取り品が見つかり、お見積もり金額より相殺させていただくお客様が多いです。

Q.ゴミ屋敷の整理を依頼したら、ゴミで埋もれて見つけられない貴重品も捨てられてしまいますか?

A.弊社では基本的に、ご依頼者様と現地にてお見積りと、作業前に綿密な打ち合わせを行っています。
まず残して欲しい物や、貴重品(現金、通帳、貴金属、株券、権利書、保険証、年金手帳、郵便物、写真、思い出の品)などは最優先で仕分けし 整理します。
年式も新しくまだ使える物や、古美術品などリサイクル買い取りも行います。
弊社は数多くのゴミ屋敷を整理していますので、独自のノウハウと経験で、ゴミと一緒に埋もれている貴重品も見つけだすことが出来ますので、ご安心してお任せください。

ハウスクリーニングのよくある質問

今までお客様からいただいたハウスクリーニングに関するご相談をご紹介します。

Q.亡くなった母の遺品の整理をしたいのですが、遺品整理を行う時期はいつがよいのですか?

A.故人様が賃貸マンションやアパートに暮らしていた場合は、早めに整理して部屋を引き渡さなければいけません。
故人様と離れて暮らしていた場合、何度も来るのは大変なので葬儀の次の日に遺品整理を済ましてしまう方もいます。また、悲しみが深く故人様を思うあまり、しばらく部屋をそのままにしている方もいます。このように、時期について私は、いつでも良いと思います。法的にも問題ありません。
しかし、兄弟 親戚 身内同士の揉め事を避けるため、事前に皆で形見分けなどを済ませたあとで処理することをお勧めします。

Q.遺品整理を依頼した後の遺品の行方はどうなるのでしょうか?

A.弊社では基本的に、ご依頼者様と現地にて遺品の確認作業から行っています。
まず残して欲しい物や、貴重品(現金、通帳、貴金属、株券、権利書、保険証、年金手帳、郵便物、写真、思い出の品)などは最優先で仕分けし 整理します。
年式も新しくまだ使える物や、古美術品などリサイクル買い取りも行います。
ご希望により別途 遺品供養サービス も行います。

残された遺品はその場で分別し、行政の焼却処分場 もしくは産廃処分場に適正に運搬処分しています。
土日祝日以外は、早ければ 作業当日に焼却処理が可能ですからプライバシー保護にもなり安心です。

また、どうしても立ち会うことができないご依頼者様にも、メール、写真、電話などで対応します。
大切な遺品を指定の場所へ送るサービスもしていますので、お気軽にご相談ください。

ゴミ屋敷・ハウスクリーニングへ戻る