ブログをお読みいただきありがとうございます。渡辺です。
先日、印象に残る現場がありましたのでそのことについて書こうと思います。
どんな現場かというと、なんと火災現場です。
一人暮らし用のアパートの一室でしたが、キッチン部分から出火した様子でそのあたりがとにかく真っ黒!という惨状でした。
私にとって火災現場は初めてでして、どんな様子になっているんだろう?と思っていましたが、予想を超えるひどい有様。
まず入り口の扉が外れていますし、天井の骨組みも見えていて断熱材は垂れ下がっている始末。壁も所々溶けていて、シンク上の棚の扉は全てなくなっています。また、床やシンクの中には大量の煤やお皿の破片などがびっしり!
電気はつかず、入り口はブルーシートで覆ってあるため、非常に暗い中での作業でしたので、いつもと全く違う異様な雰囲気でした。
意外なことに臭いはそれほど強くなく、猫消臭のほうが遥かに強烈に感じるなあという感想でした。
ただ、見た目のインパクトとしては並大抵のゴミ屋敷では比較にならない強烈さ...。
なんとか片付けられるものは片付けて、できる限り綺麗にして作業を終えることができました。
ですが、片付けたとはいえ、キッチン全体が真っ黒であることは変わらないため、普段と違ってあまり綺麗にした感覚が得られないという特殊な現場でした...。
火事の悲惨さを身に染みて感じられる経験となり、私も気をつけなければいけないなと思います。皆さまも火事にはお気をつけください...。
お読みいただきありがとうございました。
渡辺