3月は別れ、卒業の時期になります。自分には姪と甥それぞれ1人いてどちらも卒業をむかえました。 甥は小学校卒業、姪は中学校卒業で姪は高校受験でした。
家族から聞いたところ、滑り止めの私立校を受験してその後公立高校いわゆる県立高校の受験の流れになりました。公立は前期試験、後期試験と2回チャンスがあります。
自分が中学の時はそのようなシステムではなく志望校を1つに決め一発勝負の受験で運命が決まりました。そう思うと今の時代は恵まれていると感じます。
姪は私立校を受験して合格後、公立校は後期試験を受けました。結果は見事合格しました。
合格した高校は自分が通っていた高校で後輩になります。ちなみに合格した私立校は妹の母校なのでこちらも妹からみれば後輩になります。
どちらにしても身内に後輩がいることになりました。 このようなことはこれから何回もあるので姪はそれらを乗り越えてもらいたいものです。