いきなり寒くなりました
こんにちは。GOENスタッフの塚田です。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
10月に入っても暑い日が続き、「本当に秋なのかな?」と思うような気候でした。
昔から汗をかきやすい体質なので、遺品整理や家財整理などの作業中は特に暑さとの戦いです。
「早く涼しくならないかな」と思っていたところ、下旬になっていきなり気温が急降下。
まるでスイッチを切り替えたように、秋を通り越して冬のような寒さになりました。
気温の変化に身体がついていかず…
この急激な寒暖差が影響したのか、身体が気温の変化に慣れず、久しぶりに風邪気味の症状に。
喉の痛みから始まり、咳、鼻水と、まさに「風邪の定番コース」を辿りました。
仕事柄、現場ではほこりやハウスダストに触れることも多いため、体調管理の大切さを改めて実感しました。
10日ほどで症状は治まりましたが、
年齢を重ねるとどうしても回復までに時間がかかるように感じます。
現場仕事は“身体が資本”
遺品整理や家財整理の現場では、重い荷物の搬出や掃き掃除、ハウスクリーニングなど、体を使う作業が多くあります。
特に秋から冬にかけては、屋外と室内の温度差が大きく、汗をかいた後に身体を冷やしてしまうこともあります。
そんな小さな油断が風邪の原因になることも。
これからは体調を崩さないよう、作業後の着替えや水分補給にもより気を配っていきたいと思います。
健康第一で丁寧な作業を
GOENでは、スタッフ一人ひとりが健康第一・安全第一を心がけ、
お客様の大切な空間を丁寧に整理・清掃しています。
体調を整えておくことも、良い仕事をするための一部。
今後も元気に現場へ伺い、お客様にご満足いただけるよう努めてまいります。
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気温の変化に負けず、これからも丁寧な作業を心がけてまいります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
GOENスタッフ 塚田



