寒さが本格化する11月、工場での買い取り作業へ
こんにちは。GOENスタッフの渡辺です。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます。
11月に入り、外の空気が一気に冬らしくなってきましたね。
朝の通勤時の冷え込みに、つい「もう冬か…」と肩をすくめてしまいます。笑
そんな中、今回は大きな廃工場での家財買取作業に伺ってきました。
入り組んだ構内と圧巻のメタルスタンプ
現場に入る前から「とても広くて迷うくらい」と聞いていた今回の工場。
実際に足を踏み入れてみると、1階・2階ともに複雑なレイアウトで、確かに簡単に迷いそうな構造でした。
中でも一番驚いたのが、活版印刷用のメタルスタンプが大量に保管されていたことです。
棚やラックにずらっと並んだ金属の塊は、まさに圧巻のひとこと。
普段の家財整理や遺品整理ではなかなか見ない光景で、新鮮な驚きがありました。
金属の重量と急な階段に苦戦…
作業としては、このメタルスタンプを2階から1階に降ろしていく繰り返しがメインでした。
一つひとつが金属製で重く、しかも階段が急勾配。
荷物を運んでは登り、また降りるという繰り返しは、まるで学生時代の部活のようなトレーニングで、久々に身体にしっかり効きました…!笑
工場ならではの買取品、価値のある物が眠っているかも?
今回のような工場案件は珍しく、通常の家財整理では見ないような特殊機材や道具も多数見受けられました。
買取可能なものも多く、リユースやリサイクルにつなげられるケースが豊富です。
使われなくなった工場や店舗などでも、価値ある物が眠っている可能性が高いと改めて実感しました。
まとめ:工場片付けもGOENにお任せください
- 長野県内の廃工場にて買取作業を実施
- 大量の活版印刷用メタルスタンプを運搬
- 家財整理とは違う、専門性の高い現場対応が必要
- 不要品でもリサイクル市場で価値がつく可能性あり
もし工場や倉庫、事業所などの片付け・家財整理・買取をご検討されている方がいらっしゃいましたら、ぜひGOENにご相談ください。
確かな目利きと丁寧な対応で、片付けから搬出・買い取りまで一括対応いたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
GOEN スタッフ:渡辺



