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押し入れから、使っていない布団が12組。生前整理の費用と、元気なうちに始める理由

2026年11月03日

押し入れから、使っていない布団が12組。生前整理の費用と、元気なうちに始める理由
※ 画像はお客様のプライバシーに配慮し、実際の現場ではなくAIで作成したイメージです。

生前整理の費用は、長野での目安でお手伝い1人1日25,000円〜。処分する物の量に応じて、処分費が軽トラ1台分26,000円〜かかります。ひと部屋まるごとなら41,800円〜が目安です。一度に全部やらず、押し入れひとつから始めることもできます。買取できる品があれば、作業費から差し引きます。

押し入れを開けたら、使っていない布団が12組。食器棚の奥に、箱から出していない引き出物。物置には、何に使うのか家族の誰も知らない道具。——生前整理のご相談で伺うのは、だいたいこういう光景です。

どれも、捨てられない理由があって残っています。もらったもの、高かったもの、いつか使うかもしれないもの。だから「片付けなさい」では動きません。この記事では、費用の目安と、無理なく始める段取りをお伝えします。

まず目安から:生前整理の費用(長野)

GOENの料金目安です(税込)。確定額ではなく目安で、物の量や搬出環境によって変わります。

やり方内容の目安料金の目安(税込)
お手伝い(少しずつ)1人・1日。仕分けを一緒に進める25,000円〜
処分費軽トラ1台分26,000円〜
ひと部屋まるごと1K程度・2名・約4時間41,800円〜
一軒まるごと2階建3LDK程度・3〜4名・1〜2日275,000円〜
  • 冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコンの特定家電リサイクル料は別途必要です。
  • 買取できる品があれば、査定額を作業費から差し引きます。
  • 現地見積もりは無料です。お電話だけで金額を言い切ることはしません。

ヒト部屋を生前整理でやると、いくらになるか

よくご質問をいただくので、積み上げでお示しします。お手伝いで一緒に進める場合は、こうなります。

内訳料金の目安(税込)
お手伝い(1人・1日)25,000円〜
処分費(軽トラ1台分)26,000円〜
合計の目安51,000円〜

一方、仕分けもこちらにお任せいただく「ひと部屋まるごと」なら41,800円〜です。一緒に進めるか、任せるかで金額の出方が変わります。どちらが合うかは物の量とお時間によりますので、見積もりのときにご相談ください。安い方をお勧めします。

生前整理と遺品整理は、何が違うのか

作業そのものは似ています。違うのは、本人が「これは残す」と言えることです。

遺品整理では、ご家族が推し量るしかありません。「母はこれを大事にしていたはず」「父はこれを捨てたくなかったと思う」。その判断に、ご家族は何日も手を止めます。

生前整理では、本人が一言で決められます。この違いはとても大きく、残されるご家族の負担がまったく変わります。

一度に全部やらなくて構いません

「家じゅうを片付ける」と考えると、誰でも腰が重くなります。GOENのお手伝いは1人1日からお受けしていますので、こんな始め方ができます。

  • 押し入れひとつ:布団・衣類・寝具だけ。半日で見違えます。
  • 物置・納屋だけ:使っていない道具と、価値のある古道具を分ける。
  • 食器と衣類だけ:量が多く、判断がしやすい場所から。
  • 写真と書類だけ:ここは時間がかかるので、元気なうちに。

全部を一日で決めなくていい。これが続けられるコツだと思っています。

親に「片付けて」と言っても動かない理由

ご相談の多くは、お子さん世代からです。そして同じお悩みを伺います。「言っても怒るだけで進まない」。

理由は単純で、「片付けて」は「あなたの物は要らない」と聞こえるからです。長く使ってきた物には、その人の時間が入っています。

現場で効くのは、物の話ではなく使い道の話です。「この部屋を、孫が泊まれるようにしない?」「この道具、欲しい人がいるみたいだよ」。捨てる話から、活かす話へ。GOENは買取もしていますので、「次の誰かが使う」という選択肢を具体的にお出しできます。

費用を抑える2つの方法

1. 買取で作業費を相殺する

桐たんす・骨董品・古道具・農機具・着物など、価値の残る品は専門の鑑定士が査定し、買取分を作業費から差し引きます。長野の家は蔵や納屋から思わぬ品が出てきます。どれくらい下がるかは品物によるため、見積もりの際にご確認ください。

2. 自分でできる分と、頼む分を分ける

衣類や紙類の仕分けはご本人でもできます。重い家具の搬出、大量の処分、価値の判断——ここだけ頼むという使い方が、いちばん費用が軽く済みます。遠慮なくご相談ください。

生活支援としての片付けも承っています

「大がかりな整理ではなく、ちょっと困っていることを手伝ってほしい」というご依頼もあります。大きな家具を1つ運び出したい、電球や網戸が替えられない、庭の物を片付けたい。1人1日25,000円〜のお手伝いの中で、できる範囲でご一緒します。遠慮なくお申し付けください。

代表・小口から:母が一人で、片付けていた

少し個人的な話をさせてください。ずいぶん前に身内を見送ったとき、母が一人で遺品の整理をしていました。当時の私は、特に手伝いもせず、ただ見ているだけでした。とても大変そうだったことが、今も印象に残っています。手伝えばよかった、という後悔が少しあります。

生前整理をおすすめするのは、あの場面を減らしたいからです。元気なうちに一言ずつ決めておけば、残された人が何日も手を止めることがなくなります。物を減らす話ではなく、迷いを減らす話だと思っています。

故人を尊重する遺品整理の会社をつくりたかった。それが私のはじまりで、いまも変わりません。生前整理は、その手前でできることです。

よくある質問

Q. 親が乗り気ではありません。それでも頼めますか?

A. ご相談いただけます。初回は見積もりだけにして、作業はしないという進め方もできます。第三者が入ると「捨てる・捨てない」の話が和らぐことがあり、お子さんから言うより進みやすい場合もあります。無理に勧めることはしません。

Q. 半日だけ、押し入れ一つだけでもお願いできますか?

A. できます。お手伝い1人1日25,000円〜でお受けしており、範囲を絞ったご依頼のほうが続けやすいという方も多くいらっしゃいます。

Q. 捨てたくない物まで処分されませんか?

A. 残す物は必ずご確認いただきます。判断に迷う品は「保留」として残し、その場で決めていただく必要はありません。出てきた現金や貴重品は、すべてご依頼者さまにご確認いただきます。

押し入れひとつから、始められます

今日でなくて構いません。ただ、元気なうちにしかできない整理があります。まず費用の目安を知るだけでも、話は進めやすくなります。見積もりは無料、ご相談は365日24時間お受けしています。

関連ページ:ゴミ屋敷片付け・生前整理/料金のご案内/捨てない片付け(買取・リユース)/お客様の声

対応地域:長野市を中心に、須坂市・千曲市・中野市・上田市・松本市ほか長野県全域。

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